2014年10月30日木曜日

食コミシンポジウム開催のお知らせ

こんにちは、事務局の山内です。

11月27日(木)18:30~ウインクあいちにて「食コミシンポジウム」を開催します。
(「食コミ」は本年度2HNが行っている「食でつなげる 高齢者コミュニティー支援事業」の略称です。)

(シンポジウムチラシ)


超高齢化社会と言われるなか、一人暮らしの高齢者は2010年には498万人でしたが、
2035年には762万人に急増します。

特に都市部の愛知県では全国平均を上回るペースで急増することが予想されます。

高齢者の中には、定年退職などにより仕事や何らかのコミュニティーにも属せず、
孤立して地域や社会との接点が少なく経済や健康問題を抱えても助けを求めにくい場合もあり、
趣味やボランティア活動など何等かのコミュニティーに参加していることが大変重要です。

近年、高齢者の交流の場や居場所づくりを目的に各種サロンがつくられていますが
人件費、食費の負担が大きく
「開催頻度・集まる高齢者が限られる」
「一般市民への認知度、必要性の理解が低い」など様々な課題を抱えています。

セカンドハーベスト名古屋ではこれらのサロンへ食品を提供し食品の負担を減らすことで、
開催頻度の増加や参加者の拡大など活動の質を高めていただこうと活動しております。

このシンポジウムでは高齢者の現状、高齢者サロンへ行ったアンケート調査の報告、
フードバンクと連携したサロンの実践例などの取組をご紹介いたします。

以下に詳細を記します。
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【日時】
2014年11月27日(木)18:30~20:30

【スケジュール】
1.高齢者の現状 白井康彦氏(中日新聞編集局生活部 編集委員)

2.アンケート調査報告 セカンドハーベスト名古屋

3.コミュニティーカフェ実践例
  吉川冨士子氏(雁ぶら物語 事務局長)
  永井充氏(まちの縁側GOGO! 主宰)

4.他地域の実践例
  市野めぐみ氏(地域福祉サポートちた 理事 事務局長)
  原田佳子氏(あいあいねっと 理事長)

【会 場】
ウインクあいち
名古屋市中村区名駅4丁目4-381208号室

【定 員】
50名

【参加費】
無料

【参加方法】
必要事項(氏名・年齢・職業)を明記の上、11月21日(土)までにコチラからでお申し込みください。

主催:特定非営利活動法人セカンドハーベスト名古屋
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2014年10月18日土曜日

悪い印象を抱かせる記事の隣に、そっと載せてほしい記事。

こんにちは、事務局の山内です。

先日、ボランティアの方と一緒に栄のテレビ塔近くで行われている炊き出しを見学してきました。

(用意した弁当を配布する準備の様子)


一般にはあまり知られていませんが、名古屋市内(栄や名駅周辺)では毎日どこかで、
様々な団体が炊き出しを行っています。

これも一般にはあまり知られていませんが、その様々な団体の中には、
ブラジルやペルー等の団体もあります。

「外国人」であるため派遣や期間雇用であり、
決して楽な生活をしていない方々も炊き出しを行っています。

困っている外国人が、困っているホームレスを支援する。

「なぜ?」と思い尋ねてみました。

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私:「どうして、ホームレスへの炊き出しをやっているのですか?」

あるブラジル人:「そりゃあ、彼らが困っているからだよ!」

私:「でも、あなた達も生活に困っているでしょ?」

あるブラジル人:「日本人には世話になっているから、日本の困っている人を助けたいんだ!」
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そう言いながら、そのブラジル人はすぐ側にいたホームレスを笑顔でハグしました。

たまに新聞に「自動車の窃盗団を逮捕しました。容疑者は日系ブラジル人でした。」
という記事がありますが、

そんな記事の隣に、掲載してほしい出来事だと思いました。


写真はあるブラジルの団体が行っている炊き出しの様子です。
料理が日本人の口に合うように、工夫されていました。

2014年10月10日金曜日

イエローレシートキャンペーンよりご寄付頂きました。

こんにちは、事務局の山内です。

本日、イオン様が行っている「幸せの黄色いレシートキャンペーン」より寄付をいただきました!

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イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーンとは?
毎月11日のイオン・デーには、地域のボランティア団体などの
名前と活動内容を書いた投函BOXをお店に置いています。

この日は、お客さまがレジ精算時に受け取られた黄色いレシートを
応援したい団体の投函BOXへ入れていただくと、
お買い上げ金額合計の1%が地域ボランティア団体などに希望する品物で寄贈されます。
(ホームページより抜粋)
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いただいた寄付金で事務所で必要な文房具等を買うことができました。

(頂いた寄付で購入した文房具や食品等)


2HNの投函BOXは、「マックスバリュ千種若宮大通店」にあります。

毎月11日イオンでお買いものをされたレシートは取っておいて、
後日マックスバリュ千種若宮大通店にある2HNの投函BOXへ入れてください!

2014年10月8日水曜日

イベントのご報告

こんにちは、事務局の山内です。

10月5日、アスト津にて「フードバンク多文化みえ」さんのイベントが行われました。

当日は50名以上の方が参加され、とても盛況でした!



(第一部のわみ相談所三輪憲功さん講演の様子)


(会場の様子)



「フードバンク多文化みえ」は2HNと協働で、
三重県津市を中心にフードバンク活動を行っている団体です。

多文化みえさんの活動が、TVで取り上げられた様子はコチラ。

2014年9月29日月曜日

イベントのご案内「多文化共生とフードバンク」

こんにちは、事務局の山内です。

今度の日曜日(10月5日)、13時30分からアスト津(近鉄津駅徒歩1分)にて、
「フードバンク多文化みえ」さんのイベントが行われます。

(イベントチラシ)

セカンドハーベスト名古屋からも、理事長の本岡がトークセッションに参加します。

以下に改めて、ご紹介します。
お申込みは以下メールアドレスからお申込みください。
▼info@fb-tabunkamie.com

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■日時:10月5日(日)13:30~15:30

■場所:アスト津3階

■参加費:無料

■定員:50名程度

〇第一部講演会「多文化共生とフードバンク」
  講師:のわみ相談所所長 三輪憲功さん

〇第二部トークセッション「子どもたちのためのフードバンク活用法」
  スピーカー:のわみ相談所 三輪憲功さん
          フードバンク多文化みえ代表 中村博俊さん
          2HN理事長 本岡俊郎、

主催:フードバンク多文化みえ
共催:2HN
後援:三重県、津市
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2013年度2HNは取扱食品量の約半分を、
ブラジル・ペルー・フィリピンの方々へお渡ししました。

これはフードバンクの方針として困っている人へ、
優先して食品をお渡ししているからです。

製造業が盛んな東海地方では南米出身者や日系人の方々が働いていますが、
その多くが派遣や期間雇用のため、不安定な生活を強いられています。

特に三重県は外国人の割合が全国で4番目に高い地域で、
約4万人もの外国人が住んでいます(2014年1月時点)。

「フードバンク多文化みえ」さんは、このような方々を応援するため、
食品を配布するとともに、さまざまな情報を発信していく活動をしています。

「フードバンク」「多文化共生」「貧困」に興味のある方は、是非ご参加ください。

2014年9月12日金曜日

フードバンク多文化みえイベントのご紹介

こんにちは、事務局の山内です。

三重県津市で2HNと協働でフードバンク活動を行っている、
「フードバンク多文化みえ」さんのイベントをご紹介します。

参加希望の方はコチラからお申込み下さい。


(イベントチラシ)

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■日時:10月5日(日)13:30~15:30

■場所:アスト津3階

■参加費:無料

■定員:50名程度

〇第一部講演会「多文化共生とフードバンク」
  講師:のわみ相談所所長 三輪憲功さん

〇第二部トークセッション「子どもたちのためのフードバンク活用法」
  スピーカー:のわみ相談所 三輪憲功さん
          フードバンク多文化みえ代表 中村博俊さん
          2HN理事長 本岡俊郎、

主催:フードバンク多文化みえ
共催:2HN
後援:三重県、津市
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2013年度2HNは取扱食品量の約半分を、
ブラジル・ペルー・フィリピンの方々へお渡ししました。

これはフードバンクの方針として困っている人へ、
優先して食品をお渡ししているからです。

製造業が盛んな東海地方では南米出身者や日系人の方々が働いていますが、
その多くが派遣や期間雇用のため、不安定な生活を強いられています。

特に三重県は外国人の割合が全国で4番目に高い地域で、
約4万人もの外国人が住んでいます(2014年1月時点)。

「フードバンク多文化みえ」さんは、このような方々を応援するため、
食品を配布するとともに、さまざまな情報を発信していく活動をしています。

「フードバンク」「多文化共生」「貧困」に興味のある方は、是非ご参加ください。

2014年9月11日木曜日

月1回の土曜日活動②

こんにちは、事務局の山内です。

9月27日(土)10~16時、2HN事務所にて月1回の土曜日の活動を行います。
フードバンクの食品を実際に見ることで、食品ロス問題がよくわかると思います。
是非ご参加ください。

参加いただける方はコチラから
・氏名
・職業
を添えてお申込みください。


(土曜日活動の様子)


ところで・・・少し前、見学に来たある大学生がこんなことを質問してきました。

「食べ物が沢山捨てられるのはインターネットやTVで知っています。でも、なんで食べ物を捨ててはいけないのですか??」

とても驚きました・・・。

半日の見学の中で、食品の仕分け作業や在庫管理などをお手伝いしてもらいながら、

「この缶詰はココがへこんでいるから捨てられます。」
「この食品は賞味期限の表示が少し見にくいため捨てられます。」

1つ1つの食品を捨てられる理由とともに紹介していくと、その子はとても自然に

「もったいない、ですね・・・。捨てちゃダメですね。」

とつぶやきました。

知識としては知っているけれども、「もったいない」と
普段の生活で感じる機会が少なかったのかな?と思いました。

食品ロスの約半分は家庭から出ています。

しかし、食卓に並ぶ前、流通の段階、さらには生産の段階で多くのロスが発生しています。
このロスがとても見えにくい。

私もこの活動に参加する前は、全く知りませんでした・・。

食品ロスを削減するためにも、
まずは食べられるのに多くの食品が捨てられている現状を知っていただきたいです。

そして、できればフードバンク活動に参加していただき、
「たしかに!もったいないよね。」そう実感してほしいと考えています。

月1回の土曜日活動に、是非ご参加ください。

参加いただける方はコチラから
・氏名
・職業
を添えてお申込みください。

勝手ながら配送する車に乗れる人数や事務所の広さの都合上、6名までと致します。
9月20日までにお申し込みください。