こんにちは、事務局の森です。
最近、2HNへ企業から備蓄品の提供についての問い合わせが増えています。
調べてみたところ、去年と今年の6~7月の実績を比較すると、
備蓄品を提供いただいた企業数が今年は約3倍に増えていました。
なぜ、今備蓄品の提供が増えているのかというと、
大きな理由の一つは、東日本大震災から5年目のタイミングだからと考えています。
というのも、備蓄品は賞味期限が5年のものが多くあります。
そのため、東日本大震災を契機に準備をした備蓄食品が、
ちょうど2016年の今の時期に賞味期限を迎える頃となっています。
しかし、賞味期限が過ぎた備蓄品の多くは、そのまま廃棄されている実態があります。
先日の毎日新聞の調査で、全国47都道府県と20政令市にアンケートをとった結果、
過去5年の総廃棄量は全備蓄量の4分の1に当たる176万食に上ったそうです。
(参考:毎日新聞http://mainichi.jp/articles/20160325/k00/00m/040/137000c)
もし、企業・家庭で備蓄品を管理しており、賞味期限が間近になってきたものがあれば、
廃棄するのではなく、ぜひフードバンクへの寄付をご検討ください。
ご連絡先は、こちらです!
備蓄品提供に関して、よくあるご質問を下記にまとめました。
検討中の方は、ご参考にしてください!
Q:どのような食品が寄贈の対象となりますか?
A:アルファ米、缶詰パン、おかず缶詰等の食品や保存水などの飲料を取り扱っています。
Q:賞味期限はどれくらい残っているものを引き受けてもらえますか?
A:原則、3カ月以上でお願いしていますが、それ以下のものでも、数量や品目によっては、
受け入れることが可能なので、ご相談ください。
Q:提供した食品はどのように利用しますか?
A:ホームレス支援団体や、児童養護施設・障がい者施設などの福祉施設の他、
生活に困っている個人世帯にお届けしています。
災害備蓄品は、特に電気・ガス・水道のライフラインがない状況の方や、
調理が得意でない方に喜ばれています。
2016年7月29日金曜日
2016年7月25日月曜日
夏季休暇期間のご案内(8/11(木)~17(水))
2016年8月11日(木)~17日(水)まで、活動をお休みいたします。
期間中にお問い合わせをいただいた場合、
8月18日(木)以降に順次お返事差し上げます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。
期間中にお問い合わせをいただいた場合、
8月18日(木)以降に順次お返事差し上げます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。
2016年7月16日土曜日
伊勢市よりお米の寄付をいただきました
こんにちは、事務局の森です。
先日からのお米の寄付の呼びかけに対して、
個人の方だけではなく自治体や団体からもご協力をいただいています。
その一つに伊勢市では、市と伊勢市社会福祉協議会が連携の上、
お米と備蓄用のアルファ米を提供いただきました。
【提供いただいた食品】
・伊勢市農業委員会会長・早川様から、お米90キロ
・伊勢農業協同組合様から、お米「いせごころ」120キロ
・伊勢市様から、災害備蓄食糧のアルファ米500食
ご協力ありがとうございました!
また、先日の伊勢市市長定例記者発表では、食品寄贈の件と合わせて、
9月に伊勢市で行うフードバンクについての講演会についても発表になりました。
(発表の内容は、こちらからご確認できます。)
2HNの山田理事長がフードバンクや生活に困った方に向けての食品支援の仕組みなどを、
お話しさせていただきます。
入場無料・事前申し込み不要ですので、ぜひお近くにお住まいの方はご参加ください!
【概要】
・日時:9/5(月)14:00~
・場所:観光文化会館 http://ise-kanbun.jp/
・内容:講演「フードバンクが生活困窮者を救う」
先日からのお米の寄付の呼びかけに対して、
個人の方だけではなく自治体や団体からもご協力をいただいています。
その一つに伊勢市では、市と伊勢市社会福祉協議会が連携の上、
お米と備蓄用のアルファ米を提供いただきました。
【提供いただいた食品】
・伊勢市農業委員会会長・早川様から、お米90キロ
・伊勢農業協同組合様から、お米「いせごころ」120キロ
・伊勢市様から、災害備蓄食糧のアルファ米500食
(いただいたお米の一部)
ご協力ありがとうございました!
また、先日の伊勢市市長定例記者発表では、食品寄贈の件と合わせて、
9月に伊勢市で行うフードバンクについての講演会についても発表になりました。
(発表の内容は、こちらからご確認できます。)
2HNの山田理事長がフードバンクや生活に困った方に向けての食品支援の仕組みなどを、
お話しさせていただきます。
入場無料・事前申し込み不要ですので、ぜひお近くにお住まいの方はご参加ください!
【概要】
・日時:9/5(月)14:00~
・場所:観光文化会館 http://ise-kanbun.jp/
・内容:講演「フードバンクが生活困窮者を救う」
2016年7月11日月曜日
休日の活動(8月)のご案内
定員に達したため申し込みを締め切りました。
沢山のお申込みをいただきありがとうございます。
毎月第一日曜日に休日の活動を行っております。
次回9月は詳細が決まり次第、ご連絡致します。
【7月15日追記】
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こんにちは、事務局の山内です。
月1回の休日の活動(8月)を以下の日程にて行います。
その際生活に困っている方の状況(電気・ガス・水道・炊飯器の有無や国籍など)に合わせ食品を詰合せています。
これまで参加された方からは・・・
「どんな活動をやっているかは知っていましたが、実際に体験してみると全然違いますね!」
「イメージしていた通りですが、実際に活動してみるとこの活動には人手がかるのはもちろん、お金も色々かかってきますね・・・。」
などのご意見をいただいています。
ほとんどがお一人で参加されていることから、一人でも参加しやすい雰囲気を心がけています。
興味・関心のある方は是非!ご参加ください。
沢山のお申込みをいただきありがとうございます。
毎月第一日曜日に休日の活動を行っております。
次回9月は詳細が決まり次第、ご連絡致します。
【7月15日追記】
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月1回の休日の活動(8月)を以下の日程にて行います。
是非ご参加ください!
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8月の休日活動
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■日時:8月7日(日)10:00~15:00
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8月の休日活動
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■日時:8月7日(日)10:00~15:00
■場所:2HN事務所(名古屋市北区柳原3-4-2小菅ビル1F)
■定員:6名
■活動内容:食品の仕分け作業&生活に困っている人へ届ける食品の詰合せづくり
■備考:フードバンクやセカンドハーベスト名古屋の活動説明も一緒に行います。
初めてボランティア活動をする方、フードバンクについて詳しく知りたい方におすすめです。
■タイムスケジュール
10:00 現地集合
10:10 自己紹介
10:30 フードバンクの説明
11:00 午前中の作業
12:00 お昼ご飯
13:00 午後の作業
14:30 質疑応答
15:00 現地解散
午前中の作業は、在庫チェックや倉庫内食品の整頓の予定です。
午後の作業では、生活に困っている人へ届ける食品の詰合せづくりを行う予定です。
■活動内容:食品の仕分け作業&生活に困っている人へ届ける食品の詰合せづくり
■備考:フードバンクやセカンドハーベスト名古屋の活動説明も一緒に行います。
初めてボランティア活動をする方、フードバンクについて詳しく知りたい方におすすめです。
■タイムスケジュール
10:00 現地集合
10:10 自己紹介
10:30 フードバンクの説明
11:00 午前中の作業
12:00 お昼ご飯
13:00 午後の作業
14:30 質疑応答
15:00 現地解散
午前中の作業は、在庫チェックや倉庫内食品の整頓の予定です。
午後の作業では、生活に困っている人へ届ける食品の詰合せづくりを行う予定です。
興味・関心のある方は是非!ご参加ください。
参加いただける方は
・氏名
・職業
を添えて7月29日までにコチラからお申し込みください。
---------------------------------------------------------------------------------------
セカンドハーベスト名古屋は、主に平日しか活動していません。
「平日は仕事があって参加できないです・・・」
「毎週は難しいけど、月1回なら参加できるんですが・・・」
といった方々は興味・関心はあっても、なかなか活動ができませんでした。
そこで、月に1回休日の活動を行っています。
8月の活動内容は、生活に困っている方に届ける食品の詰合せづくりです。
私たちセカンドハーベスト名古屋が行う「行政と連携した個人支援活動」では
市役所や社協から依頼を受けお米5kgと缶詰や調味料を入れた食品の詰め合わせを届ける活動を行っております。
参加いただける方は
・氏名
・職業
を添えて7月29日までにコチラからお申し込みください。
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セカンドハーベスト名古屋は、主に平日しか活動していません。
「平日は仕事があって参加できないです・・・」
「毎週は難しいけど、月1回なら参加できるんですが・・・」
といった方々は興味・関心はあっても、なかなか活動ができませんでした。
そこで、月に1回休日の活動を行っています。
8月の活動内容は、生活に困っている方に届ける食品の詰合せづくりです。
私たちセカンドハーベスト名古屋が行う「行政と連携した個人支援活動」では
市役所や社協から依頼を受けお米5kgと缶詰や調味料を入れた食品の詰め合わせを届ける活動を行っております。
その際生活に困っている方の状況(電気・ガス・水道・炊飯器の有無や国籍など)に合わせ食品を詰合せています。
(倉庫内での作業の様子)
これまで参加された方からは・・・
「どんな活動をやっているかは知っていましたが、実際に体験してみると全然違いますね!」
「イメージしていた通りですが、実際に活動してみるとこの活動には人手がかるのはもちろん、お金も色々かかってきますね・・・。」
などのご意見をいただいています。
ほとんどがお一人で参加されていることから、一人でも参加しやすい雰囲気を心がけています。
興味・関心のある方は是非!ご参加ください。
2016年6月28日火曜日
国際ソロプチミスト名古屋ー中よりご支援いただきました。
先日(6月24日)、「国際ソロプチミスト名古屋ー中」主催のチャリティーイベントに
当団体理事長の山田がご招待いただきました。
さらにその席で、バザーなどであがった収益金を2HNへご寄付いただきました。
国際ソロプチミストとは、管理職、専門職についている女性の世界的組織で、
人権と女性の地位を高める様々なボランティア活動をされています。
2HNに対しても活動当初からご支援いただいており、
東日本大震災被災者支援のために行った「ごはん応援箱」プロジェクトへのご協力いただきました。
このようにフードバンク活動に対して継続的にご支援いただけること、
非常に心強く感じております。
事務局:山内
当団体理事長の山田がご招待いただきました。
さらにその席で、バザーなどであがった収益金を2HNへご寄付いただきました。
国際ソロプチミストとは、管理職、専門職についている女性の世界的組織で、
人権と女性の地位を高める様々なボランティア活動をされています。
2HNに対しても活動当初からご支援いただいており、
東日本大震災被災者支援のために行った「ごはん応援箱」プロジェクトへのご協力いただきました。
このようにフードバンク活動に対して継続的にご支援いただけること、
非常に心強く感じております。
事務局:山内
2016年6月24日金曜日
行政と連携した個人支援の2つの特徴
こんにちは、事務局の森です。
2HNでは、設立時から生活困窮者を支援する団体や福祉施設・団体などへ、食品を提供してきました。
しかし、地域で孤立した方や、制度の狭間に落ち込んだ見えない生活に困った「個人」へ食品を提供したいという思いから、昨年から「個人」へ食品をお届けすることを始めました。
市・区役所や社会福祉協議会などの相談窓口と連携し、相談窓口からの依頼を受けて米5キロと缶詰・調味料など単身で約3週間分の食品パックを送っています。
フードバンクで個人への支援を行っている団体は他にもいくつかありますが、2HNならではの個人支援の特徴を今回はご紹介させていただきます。
①オーダーメイド
支援を必要とする方への食品パックは、作り置きはせずに依頼を受けてからオーダーメイドで作っています。
というのは、支援を必要とされる方は、年齢、性別、家族構成、現在の生活の状況などみな異なります。
そのため、支援対象者の情報を知るために、相談窓口の相談員の方に「依頼書」を作成いただき、それをもとに詰め合わせを作成します。
【確認ポイントの例】
・ライフライン(水道、電気、ガス)の状況
→原則、食品パックには米5キロを入れていますが、ライフラインがなく調理・炊飯ができない場合には、水で炊けるアルファ米や開封してすぐに食べられる缶詰などを入れます
・子どもの年齢はいくつか
→1才未満であればベビーフードを入れたり、未就学児には甘口カレーを選んだりしています
・糖尿病などの疾病やアレルギーはないか
→糖尿病の場合には、お菓子を控え、低カロリー食品を優先し、アレルギーがある場合には、成分表示を確認しアレルギー物質を含まない食品を入れます
その他にも、依頼書から読み取れない情報は、相談員の方に直接話を伺うこともあります。
依頼書の情報では調理できそうな場合でも、精神状況によっては調理ができない場合もあるからです。
ボランティアの方は「食品パックを開けた時の笑顔のために、悩みながら食品を詰めるのが楽しい!」とよく言っています。
このように、私たちは支援対象者の方、一人ひとりの暮らしを思い浮かべながら、より満足していただけるよう食品パックを作成しています。
②翌日配送
オーダーメイドで作成する食品パックは、宅急便で原則翌日の午前中には相談窓口もしくは、支援対象者の自宅にお届けしています。
(※当日16時に依頼は締め切り。それ以降は翌営業日対応)
支援対象者の方は、相談窓口に行った時点ですでに長期に渡って食事に困られている方も多く、翌日に食品が届くのは大きな安心感につながるようです。
相談員の方にとっては、食品パックを相談の翌日に支援対象者の方に渡せることで、信頼関係が構築しやすくなり、その後の支援活動にも大きな力になっているとのこと。
身の上話やプライベートに深く迫る話は、誰でもいきなり素直に打ち明けることは難しいですが、食品の支援を通じて「心を溶かす」効果もあるとある相談員の方はおっしゃっていました。
行政と連携した個人支援事業の詳細は、報告書としてこちらにまとめていますので、興味のある方はぜひご覧ください!
また、現在食品パックに入れるお米が不足しています。
もし、余っているお米がある方は、ぜひこちらまでよろしくお願いいたします!
2HNでは、設立時から生活困窮者を支援する団体や福祉施設・団体などへ、食品を提供してきました。
しかし、地域で孤立した方や、制度の狭間に落ち込んだ見えない生活に困った「個人」へ食品を提供したいという思いから、昨年から「個人」へ食品をお届けすることを始めました。
市・区役所や社会福祉協議会などの相談窓口と連携し、相談窓口からの依頼を受けて米5キロと缶詰・調味料など単身で約3週間分の食品パックを送っています。
(個人支援事業の概要)
(食品パックの例:米5キロなど単身で約3週間分)
フードバンクで個人への支援を行っている団体は他にもいくつかありますが、2HNならではの個人支援の特徴を今回はご紹介させていただきます。
①オーダーメイド
支援を必要とする方への食品パックは、作り置きはせずに依頼を受けてからオーダーメイドで作っています。
というのは、支援を必要とされる方は、年齢、性別、家族構成、現在の生活の状況などみな異なります。
そのため、支援対象者の情報を知るために、相談窓口の相談員の方に「依頼書」を作成いただき、それをもとに詰め合わせを作成します。
(相談員が記入する依頼書)
【確認ポイントの例】
・ライフライン(水道、電気、ガス)の状況
→原則、食品パックには米5キロを入れていますが、ライフラインがなく調理・炊飯ができない場合には、水で炊けるアルファ米や開封してすぐに食べられる缶詰などを入れます
・子どもの年齢はいくつか
→1才未満であればベビーフードを入れたり、未就学児には甘口カレーを選んだりしています
→糖尿病の場合には、お菓子を控え、低カロリー食品を優先し、アレルギーがある場合には、成分表示を確認しアレルギー物質を含まない食品を入れます
その他にも、依頼書から読み取れない情報は、相談員の方に直接話を伺うこともあります。
依頼書の情報では調理できそうな場合でも、精神状況によっては調理ができない場合もあるからです。
ボランティアの方は「食品パックを開けた時の笑顔のために、悩みながら食品を詰めるのが楽しい!」とよく言っています。
このように、私たちは支援対象者の方、一人ひとりの暮らしを思い浮かべながら、より満足していただけるよう食品パックを作成しています。
②翌日配送
オーダーメイドで作成する食品パックは、宅急便で原則翌日の午前中には相談窓口もしくは、支援対象者の自宅にお届けしています。
(※当日16時に依頼は締め切り。それ以降は翌営業日対応)
支援対象者の方は、相談窓口に行った時点ですでに長期に渡って食事に困られている方も多く、翌日に食品が届くのは大きな安心感につながるようです。
相談員の方にとっては、食品パックを相談の翌日に支援対象者の方に渡せることで、信頼関係が構築しやすくなり、その後の支援活動にも大きな力になっているとのこと。
身の上話やプライベートに深く迫る話は、誰でもいきなり素直に打ち明けることは難しいですが、食品の支援を通じて「心を溶かす」効果もあるとある相談員の方はおっしゃっていました。
行政と連携した個人支援事業の詳細は、報告書としてこちらにまとめていますので、興味のある方はぜひご覧ください!
また、現在食品パックに入れるお米が不足しています。
もし、余っているお米がある方は、ぜひこちらまでよろしくお願いいたします!
2016年6月10日金曜日
もったいない食べ物を有効に使うだけで良いのか?
こんにちは、事務局の山内です。
フードバンクには主に2つの側面があります。
ひとつはまだ食べられる食品を有効に使う環境面、
もうひとつは生活に困っている方へ食品を届ける福祉面。
2HNでは、どちらか一方だけに取り組むのではなく、
環境面、福祉面、両方を大切にしながら活動しています。
今日は環境面について、ご紹介いたします。
さて、環境問題に関するキーワードで、「3R(スリーアール)」をご存知ですか?
1.リデュース(Reduce)
2.リユース(Reuse)
3.リサイクル(Recycle)
この3つのR(アール)の総称です。
また、これらの取り組みを行う際の優先順位は1→2→3であると言われています。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
1つ目のR(リデュース)とは、物を大切に使い、ごみを減らすことです。←最優先
例:必要ない物は買わない、もらわない
2つ目のR(リユース)とは、使える物は、再使用することです。
例:詰め替え用の製品を選ぶ、いらなくなった物を譲り合う
3つ目のR(リサイクル)とは、ごみを資源として再び利用することです。
例:ごみを正しく分別する、ごみを再生して作られた製品を利用する
(環境省HPから抜粋、一部編集)
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
日本では賞味期限が近くなったり、商品の入れ替えなどにより
まだ食べられる食品を、年間632万トンも捨てています。
これは世界全体の食料援助量(320万トン)の約2倍に相当する膨大な量です。
国民1人当たりに換算すると、私たちは茶碗一杯分のごはんを毎日捨てています。
このまだ食べられる食品を有効に使い、生活に困っている人へ届ける活動がフードバンクです。
東海地方でフードバンク活動を行う私たちセカンドハーベスト名古屋では
年間500トンの食品ロスを生活に困っている方への支援活動として有効に使っています。
先にご紹介した「3R」に当てはめて考えてみると・・・
「まだ食べられる食品を有効に使う」という意味合いから
フードバンク活動は2番目の「リユース(Reuse)」に相当します。
(ちなみに、食品残さを家畜などの飼料に加工することは「3.リサイクル(Recycle)」に相当します。)
ロスを有効に使うことはとても良いことです。でも、有効に使うだけでいいのか?
リユース活動を行うだけでは、食品ロス自体は減らないと思います。
もちろん、福祉面から考えると
ロスを有効に使い、食べるのに困っている方へ食品を届けることは、
食という人が生きる上で欠かせない非常に重要な支援活動です。
しかし、環境面から考えると・・・
リユース活動のみならず、食品ロスを出さない(リデュース)に向けた活動にも
取り組んでいく必要があると私は思います。
そこで、2HNでは食品ロスの現状をより多くの人に知っていただき、
また知っていただくだけではなくフードバンク活動を体験してもらう、
そんな機会を「休日の活動」として設けています。
次回は7月16日(土)に行います。詳しくはこちらからご確認ください。
フードバンクには主に2つの側面があります。
ひとつはまだ食べられる食品を有効に使う環境面、
もうひとつは生活に困っている方へ食品を届ける福祉面。
2HNでは、どちらか一方だけに取り組むのではなく、
環境面、福祉面、両方を大切にしながら活動しています。
今日は環境面について、ご紹介いたします。
さて、環境問題に関するキーワードで、「3R(スリーアール)」をご存知ですか?
1.リデュース(Reduce)
2.リユース(Reuse)
3.リサイクル(Recycle)
この3つのR(アール)の総称です。
また、これらの取り組みを行う際の優先順位は1→2→3であると言われています。
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1つ目のR(リデュース)とは、物を大切に使い、ごみを減らすことです。←最優先
例:必要ない物は買わない、もらわない
2つ目のR(リユース)とは、使える物は、再使用することです。
例:詰め替え用の製品を選ぶ、いらなくなった物を譲り合う
3つ目のR(リサイクル)とは、ごみを資源として再び利用することです。
例:ごみを正しく分別する、ごみを再生して作られた製品を利用する
(環境省HPから抜粋、一部編集)
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日本では賞味期限が近くなったり、商品の入れ替えなどにより
まだ食べられる食品を、年間632万トンも捨てています。
これは世界全体の食料援助量(320万トン)の約2倍に相当する膨大な量です。
国民1人当たりに換算すると、私たちは茶碗一杯分のごはんを毎日捨てています。
(農林水産省HPから一部抜粋)
このまだ食べられる食品を有効に使い、生活に困っている人へ届ける活動がフードバンクです。
東海地方でフードバンク活動を行う私たちセカンドハーベスト名古屋では
年間500トンの食品ロスを生活に困っている方への支援活動として有効に使っています。
先にご紹介した「3R」に当てはめて考えてみると・・・
「まだ食べられる食品を有効に使う」という意味合いから
フードバンク活動は2番目の「リユース(Reuse)」に相当します。
(ちなみに、食品残さを家畜などの飼料に加工することは「3.リサイクル(Recycle)」に相当します。)
ロスを有効に使うことはとても良いことです。でも、有効に使うだけでいいのか?
リユース活動を行うだけでは、食品ロス自体は減らないと思います。
もちろん、福祉面から考えると
ロスを有効に使い、食べるのに困っている方へ食品を届けることは、
食という人が生きる上で欠かせない非常に重要な支援活動です。
しかし、環境面から考えると・・・
リユース活動のみならず、食品ロスを出さない(リデュース)に向けた活動にも
取り組んでいく必要があると私は思います。
そこで、2HNでは食品ロスの現状をより多くの人に知っていただき、
また知っていただくだけではなくフードバンク活動を体験してもらう、
そんな機会を「休日の活動」として設けています。
次回は7月16日(土)に行います。詳しくはこちらからご確認ください。
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